Apple、「iPhone」用の5G対応モデムチップの調達先としてSamsungとMediaTekも検討

Reuterによると、Appleが、次世代通信規格「5G」に対応した「iPhone」用の無線モデムチップの調達先として、韓国のSamsungと中国のMediaTekの2社を新たに検討している事が分かりました。

これはAppleのサプライチェーン部門幹部トニー・ブレビンス氏が、先日からスタートしている米連邦取引委員会がQualcommを相手に起こした独占禁止法訴訟の中で明らかにしたもので、5G対応モデムチップの調達先としてSamsungとMediaTekの2社も検討しているそうです。

「iPhone」用のモデムチップについては、2011年〜2016年まではQualcommのみから調達していた実績があり、その後、QualcommとIntelの2社からの調達となり、2018年以降はIntelからのみ調達しています。

ただ、今年発売される次期「iPhone」が5G対応となるのかはまだ不明で、一部では5G対応の「iPhone」の登場は2020年と言われています。

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