「iPad Pro」を「MacBook」風にするキーボード「Brydge」、2018年モデル対応版の予約受付開始
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「iPad Pro」を「MacBook」シリーズのようにしてしまうハードケース一体型Bluetoothキーボード「Brydge」シリーズの新型「iPad Pro」対応モデル「Brydge for iPad Pro (2018)」の予約受付が海外の公式サイトで開始されました。
同ケースは新型「iPad Pro」とはBluetooth 4.1で接続し、「Brydge」本体を充電する為のコネクタには新型「iPad Pro」と同じくUSB-Cコネクタが採用されていて、充電用に別のケーブルを持ち歩く必要がない仕様となっています。
さらに、新型「iPad Pro」を反対向けに取り付けることにより2in1スタイルのタブレットモードでの使用にも対応している他、新型「iPad Pro」の背面を保護するカバーも付いている為、傷などから保護出来るのも特徴です。
価格は11インチモデル用が149.99ドル(約16,700円)、12.9インチモデル用が169.99ドル(約18,800円)で、日本への発送(送料30ドル)にも対応しており、先着1,000名までは4月15日までに配達すると案内しています。
なお、日本ではリンクスインターナショナルが過去のモデルを販売しており、発売時期や価格は不明なものの、恐らく、新型「iPad Pro」対応モデルもリンクスインターナショナルより国内販売が行われるものと予想される為、海外通販が心配な方は日本での発売を待った方が良いかもしれません。
・Brydge for iPad Pro (2018) – 公式サイト(英語)
[via 9To5Mac]
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純正でトラックパッドつけて販売しても売れそう