Apple、「iOS 13」のテストを徐々に拡大

MacRumorsによると、Appleが次期「iOS」こと「iOS 13」の内部テストを徐々に拡大してきている事が分かりました。

同サイトのアクセスログから分かった情報としては、「iOS 13」を搭載したデバイスからのアクセスは昨年10月頃から登場し始めており、その後、11〜12月とアクセス数が増えているとのこと。

例年、次期「iOS」を搭載したデバイスがアクセスログなどに登場するのは9〜10月頃からで、翌年6月の「WWDC」まで徐々に増加していく傾向にあります。

なお、「iOS 13」の詳細はまだ不明ですが、「iPad」向けとしては「ファイル」アプリの改良や同じアプリで複数のウインドウを開けるアプリ内タブの導入、Split Viewでの同じアプリの同時起動のサポートなどが噂されているとのことで、今後、それら新機能の情報も漏れ始めてくるものと予想されます。

ちなみに、当ブログにも「iOS 13」からのアクセスが12月以降に記録されています。

3 COMMENTS

匿名

毎度思うけどアクセスしてるの絶対わざとでしょ

匿名

わざわざMacRumorsでなくてもいいよなあw
なんか暗黙の癒着でもあんのか

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