新型「iPad Pro」が僅かに湾曲するのは”仕様”

新型「iPad Pro」は発売直後から本体が湾曲し易いことが報告されていますが、海外メディアのThe Vergeが、Appleに対して新型「iPad Pro」の湾曲問題について問い合わせたところ、出荷時点で湾曲しているのは仕様で、欠陥ではないとの回答があった事が分かりました。

The Vergeの記者は、購入後2週間使用した時点で少し湾曲してしまったそうで、その後、新品交換で対応して貰えたものの、その新品も開封時には少し湾曲していたようです。

湾曲するのは同製品の製造過程によるもので、金属およびプラスチック部品を冷却する際に起きてしまうとのことで、この問題は11インチと12.9インチの両方のモデルで発生し、通常の使用や時間の経過で悪化することはなく、パフォーマンスにも影響はないとのこと。

また、アンテナの樹脂部分があるセルラーモデルの方が湾曲し易いとも言われていますが、Wi-Fiモデルでも湾曲は報告されています。

以上のことから、湾曲している場合でもApple側が本体交換に応じてくれる可能性は低そうです。

先月には旅行時にバックパックに入れていたら湾曲していたと報告するユーザーもいたことから、持ち運ぶことが多いユーザーは気をつけた方が良いのかもしれません。

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。