Apple、「Safari Technology Preview 72」をリリース
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本日、Appleが、「Safari Technology Preview 72」をリリースしました。
今バージョンでは、Web認証、CSS Painting API、Web API、 WebRTC、Web Inspector、Web Share API、メディア、JavaScript、Service Workersに関する修正やアップデートが含まれています。
なお、「Safari Technology Preview」は、「Safari」に将来的に導入される機能の早期の評価を目的として公開されているもので、ダウンロードはこちらから可能で、既に旧バージョンをインストール済みの方はMac App Storeよりアップデート可能です。
コメント
コメント一覧 (1件)
アドレスバーにフォーカスしても入力ができないバグが治ってないと思ってたけど
プライベートブラウズで消したはずのウィンドウが随分経ってから復活してくるバグに気づいた
後者は人によっては割と深刻なバグだよなあ
新機能プレビューの前にやる事あるだろ