「watchOS 5.1.2」ではコントロールセンターから「トランシーバー」アプリのオン/オフが可能に

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本日、開発者に対し「watchOS 5.1.2 beta 1」がリリースされましたが、その「watchOS 5.1.2 beta 1」ではコントロールセンタ−に「トランシーバー」アプリの会話機能を簡単にオン/オフ出来るトグルが追加されたことが分かりました。

「watchOS 5.1.2」ではコントロールセンターから「トランシーバー」アプリのオン/オフが可能に

「トランシーバー」アプリを利用するには、現状では同アプリを起動し、”会話可能”をオンにする必要がありますが、「watchOS 5.1.2」ではコントロールセンターから簡単にオン/オフが出来るようになるようです。

なお、「watchOS」のコントロールセンターは画面下から上にスワイプすることで表示可能です。

Apple Watch でトランシーバーを使う – Apple

[via 9To5Mac

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