Apple、「MainStage 3.4」をリリース

本日、Appleが、「MainStage」アプリをアップデートし、最新版の「MainStage 3.4」をリリースしました。

このアップデートでは多数の変更が加えられており、詳細は下記の通り。

一般

  • チャンネルストリップのMIDI入力インスペクタで、任意のMIDI CCデータのフィルタ処理、トランスフォーム、またはパススルーができます
  • チャンネルストリップの下部にテキストノートを追加できます
  • メトロノームが完全に設定可能になり、小節、グループ、拍、ディビジョンを個別に設定できます
  • このアップデートには、安定性とパフォーマンスの改善点も多数含まれます

サウンドライブラリ

  • サウンドライブラリの場所を外部ストレージデバイスに変更できます
  • Drum Kit Designer用の2つのビンテージブラシキット
  • さまざまな楽器とジャンルの800を超える新しいループ
  • 150のシネマティックなプリセットが追加されたAlchemy用の新しいVisionsライブラリ

プラグイン

  • ChromaVerbは、豊かなアコースティック空間を作り出すためのカラフルでインタラクティブなインターフェイスを備えた、洗練された新しいアルゴリズミックリバーブです
  • Space Designerはデザインが刷新され、Retinaに対応したスケーラブルなインターフェイスになりました
  • Step FXは、3つのパワフルなステップシーケンサーとX/Yパッドを使って、リズミカルなマルチエフェクト処理を追加します
  • Phat FXは、サウンドに温かさとパンチを加える9個のエフェクトを使って、トラックを豊かで力強いものにします
  • ビンテージEQコレクションは、1950年代から1970年代のビンテージアナログEQを正確に再現する3つのモデルを提供します
  • Studio StringsおよびStudio Hornsは、独自のアーティキュレーションコントロール付きの、精緻にサンプリングされた臨場感溢れるアンサンブル音源です
  • メロトロンをスタンドアロン音源プラグインとして利用できるようになりました
  • Retro Synthが18個の異なるフィルタモデルを提供するようになりました
  • Arpeggiatorプラグインの個々のステップ長を調整できます
  • Loopbackで、クリックなどのアーチファクトが発生する可能性を低減するためにループサイクルごとにわずかなクロスフェードが適用されるようになりました

Alchemy

  • Alchemyに、オーディオの読み込み時に再合成とサンプリングのオプションを選択できるドラッグ・アンド・ドロップ・ホット・ゾーンが追加されます
  • Alchemyでパラメータ値の数値編集ができます
  • Alchemyに12の新しい合成フォルマントフィルタ形状が追加されます
  • Alchemyに、エンベロープフォロワーのソースとして使えるサイドチェーン入力が追加されます
  • Alchemyに、モーフィングを向上させる自動タイミング調整機能が追加されます
  • Alchemyに新しいアディティブエフェクトが追加され、サウンドのフィルタリングとモジュレーションのオプションが拡充されます

なお、アップデートはソフトウェアアップデート経由で可能で、新規ユーザーは3,600円となっています。

MainStage 3
価格:3,600円

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この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。