「どうぶつの森 ポケットキャンプ」の売上、全世界で5,000万ドルを突破か
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任天堂が昨年11月にリリースしたスマホ向けゲームアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」の全世界での総売上高が5,000万ドル(約55億円)に達したことが分かりました。
これはアプリの分析を行うSensor Towerの調査から明らかになったもので、リリースから289日で5,000万ドルに達しており、「スーパーマリオラン」は222日、「ファイアーエムブレム ヒーローズ」は20日で達したそうです。
また、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」の売上の約81%が日本のユーザーからで、次いで米国のユーザーが約14%となっており、OS別ではiOSが約61%、Androidが約39%で、累計ダウンロード数は2,500万回以上とみられています。