「Google Chrome」、登場から10周年を迎える
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日本時間の本日2018年9月3日をもって、Googleのウェブブラウザ「Google Chrome」が登場から10周年を迎えた事が分かりました。
「Google Chrome」は、Chromiumと呼ばれるオープンソースプロジェクトで開発されたウェブブラウザをもとに開発され、北米では現地時間の2008年9月2日、日本では2008年9月3日にWindows XP/Vista向けのベータ版が初公開され、同年の12月12日に正式版が公開されました。
その後、2010年5月25日(日本時間5月26日)にMacとLinux向けの正式版がリリースされ、さらに2年後の2012年6月28日にモバイル版となるAndroid版とiOS版がリリースされ、現在に至っています。
なお、現在はデスクトップ向け、モバイル向けともにシェア60%以上(Net Applications調べ)と断トツで1位の人気ブラウザとなっています。
[via The Verge, Wikipedia]
https://taisy0.com/2018/09/01/100973.html
コメント
コメント一覧 (2件)
もうそんなころ合いか。
よく使ってたな。
まだ10年しか経ってないのか