Apple、今年も米国の国立公園の支援キャンペーンを実施 − 9月1日には「Apple Watch」のアクティビティチャレンジも実施へ
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米Appleが、昨年に続き、米国の国立公園を支援するキャンペーンを発表しました。
現地時間の8月24日から8月30日までの期間中に、米国のApple Storeやオンラインストアで「Apple Pay」を使って買い物をすると、購入舞に1ドルが公園財団に寄付されるものとなっています。
また、9月1日に「アクティビティ」アプリで、50分間のウォーキング、ランニング、車椅子のいずれかのワークアウトを完了させた「Apple Watch」ユーザーに対し、限定バッジやiMessage用ステッカーをプレゼントするアクティビティチャレンジも実施されます。
なお、アクティビティチャレンジは世界中のユーザーが対象となっているので、日本のユーザーもチャレンジしてみては如何でしょうか。