新型「Apple Watch」とみられるデバイスがユーラシア経済委員会の認証を通過

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Appleは今秋に新型「Apple Watch」を発売するとみられていますが、Consomacによると、Appleが新型「Apple Watch」とみられるデバイスのモデル番号をユーラシア経済委員会(Eurasian Economic Commission)に提出していた事が分かりました。

新型「Apple Watch」とみられるデバイスがユーラシア経済委員会の認証を通過

ユーラシア経済委員会が公開した資料から明らかになった新型「Apple Watch」とみられるデバイスのモデル番号は、A1977、A1978、A1975、A1976、A2007、A2008の6つで、全てのモデルが「watchOS 5」を実行することが記載されています。

現行の「Apple Watch Series 3」では8つのモデル番号が存在していることから、新型「Apple Watch」ではセラミックモデルが用意されない可能性があるとみられています。

なお、これまでの噂では、新型「Apple Watch」は初代モデルの発売以来、初めてデザインが刷新され、ディスプレイサイズが15%大きくなると言われています。

[via MacRumors]
https://taisy0.com/2018/03/28/94283.html

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • エディションではなくGPSモデルが無くなるのでは?
    非セルラーの需要なんてseries3GPSモデルの併売やseries1への統合で十分でしょ

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