「Windows 10 Redstone 5」のバージョン番号は「1809」に
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本日、Microsoftが「Windows Insider Program」において”Fast”リングを選択しているユーザーに対し「Windows 10 build 17741」をリリースしましたが、同ビルドでは「Windows 10 Redstone 5」のバージョン番号が「version 1809」になっている事が分かりました。
バージョン番号は前の2桁が”西暦”、後ろの2桁が”月”となっていて(”1809″の場合は2018年9月)、製造工程向けにリリース(RTM)した年月を表しており、「Windows 10 Redstone 5」は来月にRTMを迎えることが予想出来ます。
なお、これまでの経緯から考えると、一般向けのリリースは10月の第2水曜日である10月10日より順次配信開始となる可能性が高そうです。
[via Neowin]
コメント
コメント一覧 (2件)
1703→1709→1803→1809→1903
1803みたいに、バグだらけじゃないことを祈る!。
安定して動くことを第一に、開発してもらいたい。
マイクロソフトに、口酸っぱく言っておいたけど。