Appleの地図データ収集車が日本でも目撃される
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Appleは今年6月から東京と千葉で車を使った地図データの収集を開始していますが、本日、Appleの地図データ収集車が国内で目撃されました。
目撃したのはITジャーナリストの石川温氏で、下記ツイートがその写真となっています。
怪しいクルマが止まっているので近づいて見たら「Apple Maps」って書いてあった。 pic.twitter.com/Wm1JgTNT9k
— 石川 温 (@iskw226) 2018年8月13日
なお、収集に使用されているのは日産の商用車である「NV200 VANETTE」。
データの収集は東京と千葉の一部地域で実施されており、2018年10月までの実施予定で、それ以降は他の地域にも順次拡大されるものと予想されます。
https://taisy0.com/2018/06/22/98563.html
[via Macお宝鑑定団Blog]
コメント
コメント一覧 (2件)
先に47都道府県県庁所在地、せめて政令指定都市のFlyoverをコンプしてほしいんだがな。
2010年前後の記事かなw