次期「iPhone」シリーズの6.1インチモデル、発売が12月以降にずれ込む可能性も
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先日、次期「iPhone」シリーズの6.1インチモデルは搭載する液晶ディスプレイのバックライトの生産問題から、発売が有機ELディスプレイを搭載する5.8インチ/6.5インチモデルに比べて1ヶ月遅れるかもしれないとの噂が再浮上していることをお伝えしましたが、本日、6.1インチモデルの発売は11月末以降になる可能性が出てきました。
Macお宝鑑定団Blogによると、6.1インチモデルはジャパンディスプレイの第3世代「Pixel Eyes」タッチセンサー方式を採用した、4辺狭額縁を実現する「FULL ACTIVE」ディスプレイを採用しており、その生産歩留まりの低さから、関係者は同モデルの出荷は早くても2018年11月末になると予想しているそうです。
もし本当に11月末出荷となると、発売は早くて12月、何か問題があれば年明けまでずれ込む可能性があります。
次期「iPhone」シリーズ、6.1インチモデルの発売が遅れるとの噂が再浮上
次期「iPhone」シリーズは、5.8インチと6.5インチの有機ELディスプレイを搭載した2モデルと、6.1インチの液晶ディスプレイを搭載した安価なモデルの3モデル構成になると言...
コメント
コメント一覧 (6件)
もうこいつらやる気ねーだろ
情けない
もうノッチ無くなるまで3、4年出さんでええで
主力のiPhoneも遅れ気味、長らくモデルチェンジしてない製品も多数。
今のAppleは一体何に力を注いでるんだ???
JDI足引っ張りまくってんなあ。
しかも今月出たXPERIAの方が、基本性能もカメラ性能も高いっていうオチになりそう。特にカメラ…