Microsoft、「Windows 10 Redstone 6」の開発をスタート
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Microsoftは今年10月に「Windows 10」の次期大型アップデート「Redstone 5」(コードネーム)を正式にリリースする予定ですが、Microsoftの社内では、その次の大型アップデートである「Redstone 6」の開発が始まった模様。
開発中のWindows 10ビルド番号が確認できる非公式サイトのBuildFeedによると、現地時間7月16日に「Redstone 6」として初の内部ビルドである「18200.1000」が確認されており、Skip Aheadリング向けのプレビュー版の提供は「Redstone 5」の完成と同時期の8月末〜9月初旬頃に開始されるものと予想されます。
なお、「Redstone 6」での変更点などはまだ不明ですが、正式リリースは2019年4月になるものと予想されます。
10.0.18200.1000 (rs_prerelease.180716-1422) https://t.co/zYPj9n2RDt pic.twitter.com/QpBgn4sXiv
— BuildFeed (@buildfeed) 2018年7月19日
[via Softpedia]
コメント
コメント一覧 (1件)
Redstoneは、5で終わりではなかった…。
それよりも、今度の日曜でWin10丸3年か。