米Microsoft、「Surface Go」を正式に発表 − 日本でも今後数週間で予約受付を開始へ

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本日、米Microsoftが、Surfaceシリーズの新モデルとして『Surface Go』を正式に発表しました。

米Microsoft、「Surface Go」を正式に発表 − 日本でも今後数週間で予約受付を開始へ

価格は399ドルからとなっており、Wi-Fiモデルは米国、カナダ、オーストラリア、欧州各国などで7月10日より予約受付を開始し、8月2日に発売され、LTEモデルは今年後半に発売予定で、日本でも今後数週間のうちに予約受付が開始される予定です。

なお、主な仕様は下記の通り。

・10インチのPixelSenseディスプレイ(1800×1200)
・Intel Pentium Gold 4415Y
・最大9時間のバッテリー駆動時間
・165度まで開くキックスタンド
・Surface Connect、USB-C 3.1、ヘッドフォンジャック、MicroSDカードスロット
・4GB/8GBのRAM
・64GB/128GB/256GBのストレージ
・Wi-Fiモデル/LTEモデル
・専用のタイプカバーやマウスも発売

[via Microsoft

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コメント

コメント一覧 (9件)

  • 500GBや1TBモデルは、ないのかな?
    人によっては大容量が必要だと思うが。
    でもお高いんだよな、純正だけあって。

    • 意外と解像度が高いのに驚いた。1800まで来たなら1920まで行ってくれよという気もするけど。

  • 新型iPadの2〜4倍の性能で価格据え置きなのはかなり魅力的だな
    新型iPadかiPadProかSurfaceProで迷ってたけど、
    これでSurfaceGoかSurfaceProの2択となった

  • これ教育向けだから格安なんだから
    普通に1TBとかの欲しかったらPro買えよとしか
    H.265/HEVC Main10対応してんのはありがたい。動画専用機になりそう。
    というかなんで1800×1200なんだ、1920×1080のが安いし良かったやろ。

  • iPad(6th)の有力な対抗馬だな。
    キーボードが1万円でつくなら十分。ペンまで使える。
    でも、タッチパッドあるなら、なんでマウスつけるの?
    そんなにタッチパッドが信用できない?

      • あ、そうなんだ。
        情報ありがとうございます。
        ムービーでもマウスの存在感がありすぎたから…
        でも、一体型を売りにしているのにマウス持ち運ぶことはないよねぇ。

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