次期「iPhone」シリーズの6.5インチモデルのディスプレイ解像度は1242×2688ピクセルでほぼ確定か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

BGRが、同サイトのアクセスログを調査した結果、次期「iPhone」シリーズの6.5インチモデルとみられるデバイスからのアクセスがあった事が分かりました。

次期「iPhone」シリーズの6.5インチモデルのディスプレイ解像度は1242×2688ピクセルでほぼ確定か

そのデバイスの解像度は414×896ピクセルとなっており、「iPhone X」と同じ3倍スケーリングでの解像度は1242×2688ピクセルになります。

この1242×2688ピクセルという解像度は、今年1月にBloombergが6.5インチモデルの試作機のうちの1つのディスプレイ解像度であることを報じており、次期「iPhone」シリーズの6.5インチモデルの解像度は1242×2688ピクセルでほぼ間違いないようで、アスペクト比も「iPhone X」と同じ2.165:1になります。

なお、このデバイスからのアクセスは5月に2度記録されていて、「iOS 12」を搭載している事が分かっており、Appleは5月頃から同モデルの試作機の実地テストを行っているものと予想されています。

次期「iPhone」シリーズの6.5インチモデルのディスプレイ解像度は1242×2688ピクセルでほぼ確定か

あわせて読みたい
次期「iPhone」シリーズではゴールドカラーが復活か ー 6.5インチモデルはデュアルSIM対応の可能性も 本日、Bloombergが、複数の関係者の話として、次期「iPhone」シリーズに関する新たな情報を報じています。 次期「iPhone」シリーズは、「iPhone X」の後継モデルとより大型の6...

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次