「iOS 12」の対応デバイスは「iOS 11」から変わりなし

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、Appleが、開催中の「WWDC18」の基調講演において、今秋にリリース予定の次期「iOS」こと「iOS 12」を発表し、「iOS 12」の対応デバイスは「iOS 11」から変わりないことを発表しました。

「iOS 12」の対応デバイスは「iOS 11」から変わりなし

「iOS 12」は安定性とパフォーマンスの強化に重きを置いており、対応デバイスは「iOS 11」と同じで、パフォーマンスについては「iPhone 6 Plus」上ではアプリの起動は40%、キーボードは50%、カメラは70%高速化されているそうです。

なお、対応デバイスは下記の通り。

「iOS 12」の対応デバイスは「iOS 11」から変わりなし

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (3件)

    • あえて詳しく書かんけど
      むしろiOS7並みの挙動が蘇ってて夢でも見てるのかと思ったわ。
      カスみたいなカンファレンスだったけど、今までのApple旧製品のアップデートでここまでの事は無かったからまあバグバグ騒いだだけの価値はあったな。

    • 完全に64bit化された世代なのでスペック的に問題がなければ切り捨てされないんでしょうね
      ただ、来年はサポート自体が切れるので流石に切られると思います

目次