Spigen、「iPhone X」を「iMac G3」風にするケース「Classic C1」を6月中旬頃に国内でも発売へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Spigenが、「iPhone X」を「iMac G3」風にするケース「Classic C1」を6月中旬頃に国内でも発売すると発表しました。
「Classic C1」は、1998年に発売した「iMac G3」のデザインを模した「iPhone X」用ケースで、内部が透けて見えるような作りで、ケース内側には「iMac G3」発表時に使われた「hello(again)」の文字が描かれています。
また、ケース素材は適度な柔軟性と高い耐久性をもつTPUとポリカーボネートを採用し、内側四隅に設計されたSpigenの独自技術であるエアクッションテクノロジーにより、見た目だけでなくデバイスもしっかり保護することが可能です。
なお、カラーはボンダイブルー、グラファイト、スノー、ルビー、セージの全5色で、価格は4,990円(税込)になります。
コメント
コメント一覧 (1件)
たかがTPUなのに5千円もするのか。
デザインも言い方悪いけどパクリなのに。