Spigen、「初代iPhone」や「iMac G3」風デザインのケースに「iPhone 8/8 Plus」用モデルを追加
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先日、Spigenが、初代「iPhone」と「iMac G3」風デザインの「iPhone X」用ケース「Classic One」と「Classic C1」を発表したことをお伝えしましたが、本日、同社が両ケースの「iPhone 8/8 Plus」対応モデルを発表しました。
「Classic C1」は1997年に発売された「iMac G3」風デザインの「iPhone X」用ケースで、ケースの素材はTPUが採用されており、カラーラインナップはBondi blue, Graphite、Snow、Sage、Rubyの5色が用意されています。
「Classic One」は、「iPhone X」の外観を初代「iPhone」風にするケースとなっています。
なお、販売はIndiegogoで出資を募る形で行われており、35ドルで両ケースを購入することが可能です。
・Classic C1: iPhone X case inspired by iMac G3 – Indiegogo
https://taisy0.com/2018/05/15/97290.html
[via Appleちゃんねる]
コメント
コメント一覧 (2件)
G3デザインも初代風デザインも、余計な林檎窓とかついてなきゃ買うのに。
なんでわざわざ手をかけて要らないことするかなー。
初代風は林檎マークを見せないと中華スマホにしか見えないと思う。