任天堂、6月28日より「ミニファミコン」の販売を再開へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、任天堂が、2018年6月28日より「ミニファミコン」こと「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の販売を再開すると発表しました。
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は、初代ファミコンの本体を小型化し、30本のソフトを内蔵したモデルで、HDMIケーブルでテレビ・モニターと接続可能です。
昨年4月に一度生産を終了していましたが、2018年に再販することを発表しており、この度、正式に再販の日程が決まったことになります。
また、「週間少年ジャンプ」の創刊50周年を記念した特別仕様の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」も7月7日に発売される予定です。
コメント
コメント一覧 (6件)
もう新規ハードでVCやる気もないみたいだし任天堂のハードは生涯買わないだろうなあ
まあハード事業自体に限界がある時代だが。
買い直しになる単品販売のVCはやめるようですが
Nintendo Switch Onlineの特典としてファミコンソフトが遊べるようになり、追加予定もあるのでそちらに切り替えたのでは?と予想されています
タイトルが32ファミコンになってますよ
タイトルおかしい
ミニファミコンが三二ファミコンに
遊び心なのか実は手書きなのか
タイトルの件、変換ミスですw
ご指摘して頂いた方、有り難うございます。