「HomePod」、日本の技適を通過していたことが明らかに
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S-MAXによると、Appleのスマートスピーカー「HomePod」が、日本の技術適合証明などの認証を取得していた事が分かりました。
総務省が公開した技術基準適合証明又は工事設計認証の2月後半の資料に、Appleの型番「A1639」という製品が2018年2月6日付けで認証を取得したことが記載されており、「A1639」は「HomePod」の型番となっています。
技適の認証をクリアしたからといって必ずしも製品が発売される訳ではないですが、国内での発売に向けて一歩前進した形になります。
なお、「HomePod」は現在はアメリカ、イギリス、オーストラリアの3カ国で発売されており、今春にはフランスとドイツでも発売されると発表されていますが、現時点で両国での発売日はまだ決まっていません。
また、先日には「HomePod」の日本での発売は2018年中は難しいかもしれないとの報道もあり、技適は取得したものの、発売はまだまだ先になるものと予想されます。
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コメント
コメント一覧 (8件)
日本で発売される頃には「そんなのあったな」状態になってる
自分の価値観だけでしか見れない哀れな人間
まあ諸外国からも哀れな評価を下されてるけどね。
海外の評価はスマートスピーカーではなくApple music Playerだからねえ。
期待を込めるなら発売までにもっとサードパーティーを巻き込めば評価も変わってくると思うんだけど。
むしろSiriなんてつけない方が製品の完成度は高かったかも。日本も同時発売できたかもしれないし。
あ、それだとiPod Hi-Fiか…
発表したらすぐに買えないと意味が無い。
airplay2に対応したアンプが出たら、数台買う予定なんだけどまだかなー
そもそも腕時計もスピーカーも、携帯電話と違って生活必需品じゃないからな
そら売れんわ