「Windows 10 Redstone 4」の正式名称は「Windows 10 April 2018 Update」に??
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バグが見つかったことからリリースが延期となっている「Windows 10」向け次期大型アップデート「Redstone 4」(コードネーム)ですが、同アップデートの正式名称が「Windows 10 April 2018 Update」になるかもしれないことが分かりました。
同アップデートの正式名称はこれまで「Windows 10 Spring Creators Update」になると言われてきましたが、MicrosoftはWinHEC関連の動画の中で同アップデートを「Windows 10 April 2018 Update」と呼んでおり、「Windows 10 April 2018 Update」が最終的な名称になる可能性が出てきました。
ただ、今回のバグ発見により、アップデート自体は5月に延期される可能性があり、正式名称が「Windows 10 April 2018 Update」のままでいくのか、「Windows 10 May 2018 Update」に変更されるのかは不明です。
Video: hear Microsftie say "Windows 10 April 2018 Update" pic.twitter.com/H4WPkCC3sA
— WalkingCat (@h0x0d) 2018年4月17日
https://taisy0.com/2018/04/17/94887.html
https://taisy0.com/2018/04/14/94840.html
コメント
コメント一覧 (4件)
かなりグダグダな状態になってるな…。
マイクロソフト、ホンマに大丈夫か?
期待してたのが、一転して不安になってきた。
時事ネタは風化しやすい。ってのをやってしまった感があるね。
四月五月でも “Spring” で良いと思うけど、バージョン番号の方が 1803 なのでちょっとね。
17134 でも Version 1803 のままなのでこれはこのままかな。
Spring「解せぬ」
年号くらい付けておかないと、来年以降困るしね。