Apple、インドで「iPhone 6s Plus」の生産を開始へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
The Economic Timesによると、Appleがインドで「iPhone 6s Plus」の生産を開始する予定であることが分かりました。
「iPhone」の組み立てを請け負っている台湾のWistronは、以前よりインドで「iPhone SE」などを生産していますが、同社が今度は「iPhone 6s Plus」用の新しい生産ラインを完成させ、現在は試作が行われており、今後数週間以内に量産が開始される見込みのようです。
なお、インドで生産することにより、同国で販売される「iPhone 6s Plus」の価格は5〜7%下げることが可能になるとのことですが、インド工場だけで全ての需要には対応出来ない為、中国の工場からの輸入も継続され、価格調整はすぐに反映されない可能性があるとのこと。
コメント
コメント一覧 (5件)
あと2年くらいでサポート対象外濃厚の製品を売りつける精神、素敵やん。
何いってるの?
商売だからね?笑
無能は口開かない方がいいよ?
サポート終了は製造中止から5年後となっていますが、これからまだ生産を続けるというニュースに対して、あと2年でサポート対象外とはどこの情報でしょうか?無知が露呈するので勝手な妄想で批判めいた事を書かない方が良いと思いますよ。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201624
同社が今度は「iPhone 76s Plus」用
ちょっと間違ってますね。
ご指摘有り難うございます!
早速訂正させて頂きました。