「Windows 10」の大型アップデートのコードネーム、2019年から変更される事が明らかに
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「Windows 10」のコードネームはこれまでに「Threshold」と「Redstone」が使用されており、来秋リリース予定の次期大型アップデートは「Redstone 5」になることが分かっていますが、Windows Centralによると、「Redstone 5」のリリース後はコードネームが変更される予定であることが分かりました。
「Redstone 5」以降の「Windows 10」のコードネームは、「19H1」、「19H2」、「20H1」といった名称になり、「19H1=2019年前半」といった形で各大型アップデートのリリース時期がそのままコードネームになるようで、来年3〜4月にリリース予定の次期大型アップデートはこれまで「Redstone 6」になるとみられていましたが、新たに「19H1」と呼ばれることになります。
なお、これらコードネームはあくまでMicrosoft内部のものなので、大型アップデートのバージョン番号などに変更はありません。
コメント
コメント一覧 (4件)
またネーミングブレブレ病ですか。
サポート期間も、最近は度々変えてきているし。
あとで変えるくらいなら、最初からそうしろよと。
ネーミング以外にも、ブレブレすぎるよね。
色々と余計な機能を大型のたびにつけすぎだし。
バグも多すぎやし。大丈夫か?マイクロソフト。
正直コードネーム如きで何をガタガタぬかしてんだって思うが
気にする奴は居るもんなんだなあ。
気にしてるんじゃなくて、ただケチつけたいだけの生活が残念な人なんですよ笑