Microsoft、「Windows 10」の全てのエディションで「Sモード」が利用可能になることを正式に発表

昨晩、Microsoftのジョー・ベルフィオーレ氏が、「Windows 10 S」は来年に「Sモード」として「Windows 10」の全てのエディションで利用可能になること認めたことをお伝えしましたが、本日、Microsoftが「Sモード」を「Windows 10」の全てのエディションに導入する計画を正式に発表しました。

「Sモード」とは、「Microsoft ストア」から入手したアプリのみ利用可能で、セキュリティを高めた「Windows 10 S」を全てのエディションでも利用可能にするべくモード化したもので、システムに過大な負荷や悪影響を及ぼすアプリが入り込み難い為、起動時間の短縮やバッテリ寿命の向上、継続的なパフォーマンス維持の面でも効果があると言われています。

「Sモード」を有効化した「Windows 10 Home/Pro」を搭載したデバイスを購入した場合は、無料で「Sモード」を解除できる他、商用のユーザーは「Sモード」を有効化して「Windows 10 Enterprise」を展開することも可能とのこと。

なお、Neowinによると、同モードは今春に予定されている次期大型アップデート(Redstone 4)で利用可能になるようで、Microsoftも「Sモード」が搭載されたデバイスは今後数ヶ月以内にパートナーから提供が開始される予定と述べています。

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