Apple、「iOS」の一部新機能の導入を来年に延期か ー パフォーマンスと品質面の改善を優先

最近、「macOS」で誰でもログイン出来てしまう重大なバグが見つかるなど、Appleのソフトウェアの品質が低下してきていると言われるような事例が多々報告されていますが、同社は新機能の導入よりもソフトウェアの品質やパフォーマンスの向上に焦点を当てることを決めたようです。


これは米国の新興メディアであるAXIOSが報じたもので、Appleは2018年の「iOS」のソフトウェア計画を再編し、パフォーマンスと品質の問題に焦点を当て、一部の新機能の導入を来年まで延期するとの決定をした模様。

今月初めにソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏が社内会議でその計画を発表したようで、今秋にリリースされる「iOS 12」では拡張現実機能の向上、ヘルス機能の強化、ペアレンタルコントロール機能の改善などの新機能が含まれるものの、ホーム画面やメールアプリといったコアアプリケーションのアップデート、CarPlayの改良、写真の編集及び共有機能の強化などは来年に持ち越しとなるとのこと。


[via MacRumors

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
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