B&O PLAY、完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」の新しいカラーモデルを発表
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ハイエンドのオーディオ/ビジュアル製品を販売しているBang&OlufsenのカジュアルブランドであるB&O PLAYが、完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」の新しいカラーモデルである”オールブラック”モデルと”オールホワイト”モデルを発表しました。
同製品は、Bang&Olufsenのエンジニアがチューニングした独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載している他、補聴器やヘルスケア分野で長きにわたり使用されてきたNFMI (Near-Field Magnetic Induction / 近距離磁界誘導) ペアリング技術を搭載し、ペアリング中のドロップアウトの最小限化や安定した接続性が特徴となっています。
また、イヤホンの再生時間は最大約4時間で、付属の高級感あふれる本革充電ケースを利用してイヤホン本体を最大2回分充電可能です。
同製品はブラックとチャコールサンドの2色が昨年より販売されていますが、今回発表されたのは”オールブラック”と”オールホワイト”の2色で、既存のブラックモデルはロゴの周りのリングがシルバー(グレー?)となっていますが、オールブラックモデルはリングもブラックカラーとなっています。
なお、これらの新カラーモデルは米国では2月より販売が開始される予定ですが、日本での発売時期は不明です。
私自身も同製品を主に通勤時で利用していますが、音飛びや通信の切断などは一度も起きたことがなく、耳から飛び出ないデザインも気に入っており、オススメのイヤホンとなっています。
・Beoplay E8 – 公式サイト
・Beoplay E8 – Amazon
[via The Verge]
コメント
コメント一覧 (1件)
耳から飛び出ないってなんか取り出せなくなりそうで怖い