Apple、旧「iPhone」の性能抑制問題によるバッテリー交換費用の値下げ対応を米国で開始
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Appleは旧「iPhone」の性能抑制問題でバッテリー交換費用を来年1月下旬より値下げすることを発表していましたが、The Vergeによると、米国では発表よりも早くバッテリー交換費用の値下げが開始されたことが分かりました。
Appleは当初は準備を整えるにはもっと時間が掛かるものと予想していたようですが、予想よりも早く開始出来たことを明らかにしており、公式サポートドキュメントも訂正され、現在は”2018年1月下旬から”の一文が削除されています。
ただ、一部の交換用バッテリーの初期供給量は限られているようです。
なお、日本ではまだサポートドキュメントに変化はなく、”近日中に公式サイトでお知らせする”と案内されています。
https://taisy0.com/2017/12/30/90984.html
https://taisy0.com/2017/12/29/90949.html
コメント
コメント一覧 (1件)
アップデートで性能下げるとかアホみたいなことすんなや。
iPhone Xは絶対アップデートせえへん。