Apple、ゲームアプリの「ガチャ」の排出率表記を義務化か

日本ではスマホゲームに欠かせない存在となっているガチャシステムですが、「App Store」の審査ガイドライン(英語版)に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。


その条項はガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」に追加されており、現在のところ日本語版のガイドラインにはまだ反映されていないものの、これが厳格に適用されれば、今後はガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになるとみられています。

Apps offering “loot boxes” or other mechanisms that provide randomized virtual items for purchase must disclose the odds of receiving each type of item to customers prior to purchase.
(ルートボックスやその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない)


日本では業界団体の「日本オンラインゲーム協会」がガチャの排出率表記について自主規制ガイドラインを定めているものの、一定の条件を満たせば表記を免除されたり、罰則がなかったりと、強制力についてはかなり弱いものとなっており、今回のAppleのガイドラインの変更による今後の動向が気になるところです。


[via ねとらぼ

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。

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