Apple、「AirMacベースステーション ファームウェア・アップデート 7.6.9/7.7.9」をリリース
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Appleが、「AirMacベースステーション ファームウェア・アップデート 7.6.9/7.7.9」をリリースしました。
本アップデートにより、以前に話題になったWi-Fiの暗号化技術である「WPA2」の脆弱性「KRACKs」が修正される他、その他のセキュリティ面での修正が含まれています。
なお、アップデートは「AirMacユーティリティ」アプリから可能です。
・AirMac Base Station Firmware Update 7.6.9
・AirMac Base Station Firmware Update 7.7.9
コメント
コメント一覧 (1件)
スピーカーはもう出る前から死んでるから辞めてAirMacの後継出して欲しい