iFixit、「Surface Book 2」の分解映像を公開 − 歴代「Surface」と同じく修理が難しい事が明らかに

分解レポートでお馴染みのiFixitが、先日に日本でも発売されたMicrosoftの「Surface Book 2」の分解レポートを公開しました。

歴代の「Surface」シリーズはユーザー自身による修理が難しいことで有名で、iFixitの修理し易さを示すスコアも10点満点中0〜2点(スコアが高い方が修理し易い)と最低の評価となっており、今回分解された「Surface Book 2」も同様にスコアは1点とユーザーが容易に修理出来ない評価となっています。

その理由としては、ディスプレイ、バッテリー、底面のカバーが強力な接着剤で接着されており、剥がすのが容易ではないこと、プロセッサとRAMがマザーボードに半田付けされていること、多くの部品がマザーボードの裏側にあり、交換するにはマザーボードを取り外さないといけないことなどが挙げられています。

唯一、SSDがスロット式で換装が可能となっていることだけ好評価となっています。

また、分解して分かったのは、8GB RAMはSK Hynix製、256GBのSSDはSamsung製となっており、バッテリー容量はディスプレイ側が2,387mAh、キーボード側が6,800mAhとなっています。

なお、今回は写真などは公開されておらず、下記の映像だけとなります。

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