「iPhone X」の「A11 Bionic」チップの仕様が明らかに - 動作周波数は最大2.4GHz、RAMは3GB
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Macお宝鑑定団Blogが、11月3日発売の「iPhone X」に搭載されている「A11 Bionic」チップの仕様を公開しています。
「iPhone X」に搭載されている「A11 Bionic」チップは「iPhone 8 Plus」に搭載されているものと同じ仕様で、動作周波数は最大2.4GHz、RAMは3GBとなっています。
また、同サイトでは「iPhone X」の各種ベンチマーク結果も公開しているので、是非ご覧下さい。
コメント
コメント一覧 (3件)
一昔前のデスクトップクラスの性能が本当に手のひらに入るようになりましたね。
このSoCも冷却さえしっかりできれば、ノートPCに積んでもいいかもしれませんね
Core 2 Duoなんかは余裕で凌駕してるからな
それはあくまで最高性能で回し続けられたらなんじゃ。