Microsoft、ペンとデジタルインクに焦点を当てた折りたたみ式のデバイスを開発中か
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本日、Windows Centralが、Microsoftは「Windows 10」を実行し、ペンとデジタルインクに焦点を当てた折りたたみ式のデバイスを開発しているようだと報じています。
Microsoftは以前よりモバイルデバイスの新プロジェクト「Andromeda(アンドロメダ)」を進めていると噂されているのですが、この折りたたみ式のデバイスが「Andromeda」デバイスで、プロトタイプは折りたたんだ際に携帯電話のようにポケットに入れられるように設計されている他、電話機能も搭載し、電話とメモを取ることが出来るデバイスとなっており、過去にキャンセルされた2画面タブレット「Microsoft Courier」に似たデバイスになるとのこと。
また、プロトタイプにはOneNoteと連携したノートブックアプリが搭載されており、実際のノートに書き込むような感じで利用でき、「Windows」である事からスタートメニューやMicrosoft Edgeなども利用可能なようです。
なお、Microsoftだけでなく、同社のハードウェアパートナーからも同様のデバイスが登場するものとみられており、登場時期は2018年とみられていますが、遅れたり、キャンセルされる可能性もあるそうです。
コメント
コメント一覧 (8件)
>>電話機能も搭載
いい加減諦めろよ
なんで?
AndroidやiPhoneと張り合おうってわけじゃないでしょこれ
日本語の場合書くよりも打ち込んだ方が早い。
最近のハードのデザインはAppleよりMSがいいし期待
アプリもGoogleの方がUIいいしAppleはOS以外完全に落ち目
単に林檎叩きたいだけだろお前
公式で10万値引きで投げ売りされてるSurface Bookでも買い支えてろ
ただApple叩きたいだけのコメント増えたよねここ
マイクロソフトも色々と手を広げすぎ。
東芝みたいにならないといいけど…。
それよりSurfaceしっかりやりなよ。
OSも一度、0から作り直すべきだ。
Windows Phone終了させたと思ったら、粘るねえ。
Surfaceシリーズに絞って注力した方が良さそうな気もするけど。