Google、iOS向け「Chrome」をアップデート − 新しいウィジェットの追加や「iPad」でのドラッグ&ドロップに対応
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Googleが、iOS向け「Chrome」をアップデートし、最新版のバージョン62をリリースしています。
今バージョンでは、新しい2つの[今日]ウィジェットが利用可能になり、iOSの検索画面の下部にある[編集]ボタンをタップして、新しいウィジェットを追加することで利用可能です。
また、「iOS 11」を搭載した「iPad」で、URLをドラッグ&ドロップできるようになり、別のアプリから「Chrome」のアドレスバーやタブバーに、あるいは「Chrome」のコンテンツ領域から別のアプリにドラッグ&ドロップする事が可能です。
なお、同アプリの価格は無料です。
価格:無料 (記事公開時)