米Microsoft、新型マウス「Surface Precision Mouse」を発表
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本日、米Microsoftが、新しいマウス「Surface Precision Mouse」を発表しました。
「Surface Precision Mouse」は、プロフェッショナルユーザー向けの新しいマウスで、ロジクールの「MX Master S2」に似た形状が特徴となっており、プログラムの起動、ドキュメントの保存、マクロの実行などの作業に利用出来る3つのカスタマイズ可能なボタンが搭載されており、最大3台のPCにペアリングする事も可能で、簡単に切り替えて使用することが可能。
また、バッテリーはリチウムイオン電池を内蔵した充電式となっており、ワイヤレスの他、USBケーブルを利用して有線で利用することも可能です。
なお、同マウスは北米では11月9日より予約受付が開始され、11月16日に発売される予定で、価格は99.99ドルとなっており、日本での発売は未定です。
コメント
コメント一覧 (2件)
お、日本で発売されればMobile Mouse 4000の後継にできるかも。
どうせなら、Dial機能も内包してくれればいいのに