Fitbit、スマートウォッチを今年のホリデーシーズン前に投入へ
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Fitbitは予てからスマートウォッチ「Higgs」(コードネーム)を開発中で、年内に発売すると言われていますが、同社のCEOが2017年第2四半期の業績報告書の中で、同スマートウォッチを今年のホリデーシーズン前(10〜11月頃)に発売することを明らかにしました。
同製品の準備はホリデーシーズン前の発売に向け順調とのことで、日本での発売は不明ですが、これまでの経緯から米国より少し遅れて2018年前半に発売されるものと予想されます。
なお、同製品の特徴は、本体はアルミ製のユニボディデザインを採用し、バンドは交換可能で、1000nitの輝度のカラーディスプレイやGPS内蔵、心拍センサー、タッチレスのモバイル決済機能などを搭載していると言われており、互換性があるワイヤレスヘッドフォン「Parkside」(コードネーム)も同時に発売すると言われています。
[via Engadget]
コメント
コメント一覧 (2件)
2万円以下なら買うかも。
機能性で選ぼうよ