日本マイクロソフト、「Surface Laptop」を販売開始
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本日、日本マイクロソフトが、「Surface Laptop」の販売を開始しました。
「Surface Laptop」は、教育機関向け「Windows 10」こと「Windows 10 S」を搭載したノートPCで、アスペクト比3:2の13.5インチPixelSenseディスプレイを搭載しています。
また、クラムシェル型のデザインを採用し、ボディはアルミニウム製、キーボードには「Surface Pro 4」のキーボードでもお馴染みのアルカンターラ素材が採用されており、カラーラインナップはプラチナ、バーガンディ、コバルトブルー、グラファイトゴールドの4色展開となっています。
更に、ディスプレイは「Surface Pen」にも対応している他、プロセッサには第7世代Core i5/i7を搭載し、バッテリー駆動時間は最大14.5時間になります。
なお、本日より販売が開始されたのはCore i5搭載モデルのみで、Core i7搭載モデルは近日発売予定となっており、価格は12万6800円から。