Apple、「Apple Watch (第1世代)」の背面カバーが外れる問題の無償修理対応期間を延長
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MacRumorsなどによると、「Apple Watch (第1世代)」の背面のカバーが外れる問題について、Appleではこれまで購入日から2年間は無償で修理対応を行ってきたものの、無償修理対応の受付期間を購入から3年に延長している事が分かりました。
同問題は昨年から一部ユーザーで報告されているもので、上記画像の通り、背面の充電時に接触する黒いカバーの部分がごっそりと外れてしまうというもの。
Appleではこの問題を報告するユーザーに対し、購入日から2年間は無償で修理を行うことで対応してきましたが、この無償修理対応の受付期間が購入日から3年間に拡大されたようです。
コメント
コメント一覧 (1件)
いつもお世話になっております
先週背面のカバーがはずれました
トラブルは無いのが一番ですけど、無償交換は助かりますね
ちなみにですが、2016年7月に初日に到着した個体の裏蓋が外れて本体交換して今回で2回目
使用している友人(知っているだけで4台)は問題ないようで
原因は判らずとも、はずれやすい使い方をしているのかも知れません…