日本通信、ソフトバンクのSIMロック「iPad」ユーザー向けプリペイド格安SIMを発売へ
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本日、日本通信が、ソフトバンクのSIMロックされた「iPad(Wi-Fi + Cellularモデル)」を利用中またはお持ちのユーザー向けに、格安SIMを気軽に試すことができる「b-mobile S プリペイド」を2017年7月7日より発売することを発表しました。
ドコモのSIMロックがかかった「iPad」は格安SIMで利用できたものの、ソフトバンクのSIMロックがかかった「iPad」はこれまで格安SIMで利用する選択肢が閉ざされていましたが、これによりソフトバンクのSIMロックがかかった「iPad」でもプリペイド格安SIMが利用可能になります。
「b-mobile S プリペイド」は、あらかじめデータ量が含まれたプリペイド商品で、パッケージにはソフトバンクネットワーク対応のSIMカードが入っており、1GB(有効期間:15日間)まで使える980円と、7GB(有効期間:25日間)で2,980円の2種類が用意されます。
コメント
コメント一覧 (3件)
たっか
過去の端末が流用できるMVNOが始まると決まった時は多少期待の声が上がったが
ソフトバンク端末は変わらず中古市場のゴミ扱いだろうね。
この料金で月々払うならdocomoかauの中古端末でも仕入れたほうが後々安上がり。
か、格安?
これで?