初代「iPhone」風デザインを採用した「iPhone X」のコンセプト画像
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
次期「iPhone」シリーズでは「iPhone」の誕生10周年を記念したプレミアムモデルが登場すると言われていますが、Apple製品のコンセプト画像でお馴染みのMartin Hajek氏が、初代「iPhone」のデザインを採用した「iPhone X」のコンセプト画像を公開しました。
初代「iPhone」はアルミと樹脂を組み合わせたデザインが特徴で、今回のコンセプト画像はその初代「iPhone」と「iPhone 7」を足して2で割ったようなデザインに、「iPhone 8」の特徴と噂されているホームボタンのディスプレイ統合化などを取り入れたものとなっています。
流石に次期「iPhone」がこのデザインになる事はないと思いますが、10周年記念モデルとしてこんなのもアリなのかもしれません。
[via Cult of Mac]
コメント
コメント一覧 (1件)
昨今のぶっといアンテナラインよりもこののり弁の方が潔くて割と嫌いじゃない。