「iPad (第5世代)」のA9プロセッサの仕様が判明 ー 動作周波数は最大1.85GHzでRAMは2GB

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先日、「iPad(第5世代)」のA9プロセッサのRAMは2GBとの情報をお伝えしましたが、本日、Macお宝鑑定団Blogが「iPad(第5世代)」に搭載されているA9プロセッサの仕様を調べた結果、RAMの容量は2GBである事が確認されました。

「iPad (第5世代)」のA9プロセッサの仕様が判明 ー 動作周波数は最大1.85GHzでRAMは2GB

また、同モデルのA9プロセッサの動作周波数は1.85GHzで、「iPhone SE」に搭載されているA9プロセッサと同じ仕様とみられています。

なお、Macお宝鑑定団Blogでは同モデルのベンチマークテスト結果も公開されているので、是非ご覧ください。

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コメント

コメント一覧 (2件)

    • この機種はエントリーモデルなので、旧フラグシップのAirシリーズからは現時点で乗り換えの必要はないと思いますよ。
      なので、Airシリーズと同じストリームの後継機種はProになります。
      Airシリーズをリストアウトして、Proシリーズ/無印のエントリーシリーズという販売モデルにするようです。

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