Apple、「iPod nano (第1世代) 交換プログラム」を終了へ
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MacRumorsによると、Appleが米国の公式サイトから「iPod nano (第1世代) 交換プログラム」のページを削除し、同プログラムの提供を終了する方向である事が分かりました。
同プログラムは、ごく稀に「iPod nano (第1世代)」のバッテリーが過熱して安全上の問題を引き起こす可能性があることから本体を交換してくれるもので、2011年11月より実施されていました。
MacRumorsでは複数のAppleの正規サービスプロバイダより実際に同プログラムが終了した事を確認したものの、Appleとしてはユーザーから要求があった場合、まだ交換に応じてくれるようです。
なお、現時点で日本の公式サイトからはまだ削除されていない為、もし「iPod nano (第1世代)」を交換していない場合はお早めにどうぞ。
コメント
コメント一覧 (6件)
プログラムの対象だけど、液晶が割れているのが理由で断られた。
火事になったら責任とってくれるのかな?いまから充電してみよう。
画面が割れてたら、それは自分の問題であって普通は使わないか、もしくは普通に修理をするよね?
クレーマーと同じやで?
てか対象製品とわかってて、充電したり使おうとしてる時点で、悪意あるでしょ
iPhoneの画面が割れた状態で使ってる人はいっぱいいるよね?
割れてるものの問題なく使える状態で貧乏人が修理に出すか?
世界的な弁護士がついている企業に田舎のクレーマーなど一笑で弾かれる。
それでもネットニュースで笑い者になるくらいは出来そうだから頑張れ〜!
問題あるのに断って事故起きたら責任問われる可能性はあるよ。
かと言って全て無償で受けるわけにもいかないからいつも大々的には告知しないけど。
バッテリー膨張なんかは問答無用で無償交換されたなんていうケースもよく聞くしね。
Apple製品のリコール通知の記事のコメント毎回荒れるよな
ちょっとしたことに烈火の如く噛み付くキチガイ毎回居るけど同一人物なんだろうな