次期「MacBook Pro 15インチ」では32GBのRAM、次期「MacBook」は16GBのRAMが選択可能に??
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MacRumorsなどによると、Apple関連の予測でお馴染みのKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が、2017年に発売される次期「MacBook」シリーズは、Intelの第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」を搭載し、15インチモデルには32GB RAMの新たなオプションが用意されると報告している事が分かりました。
まず、12インチの「MacBook」に「Kaby Lake」が搭載され、RAMの容量が最大8GBから最大16GBになるとのこと。
次に、次期「MacBook Pro」シリーズは2017年第3四半期(7~9月)から生産が開始され、上述した通り、15インチモデルは32GBのRAMがオプションで用意されるとのこと。
コメント
コメント一覧 (6件)
やった!
想定している生産開始のタイミングが遅いから、またCPUが一世代遅れになりそうだな。
メモリを増やすくらいしか変化が無いなら、夏から生産じゃなくて夏までには販売してほしいところだけれど。
メモリとストレージとバッテリーは交換できるようにしてほしいもんだなあ。
もうアップルはパソコン作らないでいいや。
時代遅れのスペックしか作れないし
新型でるスパンが遅すぎ。
出しても欠陥品だし。
現行機買った人からすると えー って噂になるかな
Appleからバッテリー持ちが悪くなるから現行機のメモリ量は多く出来なかったとかそういう説明されて
次待たずにしぶしぶ買った人も居ただろうし
直前のMacBook以外の販売タイミングが遅くなっているだけで、大体250から300日以内には次を出していたから、そうでもないよ。
まあ、それよりも3年放置のMacProとかminiとかどうするんだって話があるけれど。