次期「iPhone」はステンレス製フレームを採用した新しいデザインに??
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DigiTimesが、Appleの次期「iPhone」はステンレス製の新しいシャーシフレームを採用し、その加工には従来のCNCマシニング加工(コンピューターの数値制御による機械加工)ではなく、ステンレス鍛造プロセスを採用する予定のようだと報じています。
次期「iPhone」は従来のアルミ製バックカバーのデザインをやめ、「iPhone 4」シリーズのようにステンレス製の中間フレームと2枚の強化ガラスから構成される新しいデザインを採用し、金属ベゼルはステンレス鋼の鍛造によって製造されるとのこと。
「iPhone 4」のステンレス製中間フレームはFoxconnと米Jabilが供給していましたが、次期「iPhone」向けのステンレスフレームも両社が供給するようです。
なお、鍛造方法のコストは、現在のユニボディCNCマシニング加工よりも30〜50%安く、品質管理もより安定しているそうです。
ガラス製筐体の採用については否定する情報もあり、春以降に部品が流出してくるまで、どちらが本当なのかは分かりません。
コメント
コメント一覧 (10件)
ここ数年、馬鹿の一つ覚えみたいに軽い薄い連呼してどんどん安っぽい素材とデザインになってたから素直に嬉しい。
iPhoneの場合、下手にスペック追求するよりもデザイン変えとけばとりあえず売れる
どうせ泥機買っても長く使えないしな
国内なんて余計にOSサポート糞だし。
ステンレスケースのApple Watchにあうねえ
ジェットブラックが、スペースブラックに変更されるのかな
iPhone 4sもステンレス製フレームだったような
4.7インチの画面をぐるっと囲むだけでもステンレスってかなり重いから、
鍛造とはいえさすがにあり得ないと思う
ステンレスのiPhone4とアルミのiPhone5って結構差があったでしょ?
だけど、意外と最近この手のリーク情報って、そのまま正式発表まで行っちゃうから…
3GSの頃までの質感にしてほしいわ
4.4Sのデザインが好きだから 嬉しい。
これでガラスパネルであれば