「Windows 10」の新しいデザイン言語「Project NEON」のスクリーンショットが流出
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去年11月、Microsoftは今秋にリリース予定の「Windows 10」向けの次期大型アップデート「Redstone 3」で、新しいデザイン言語「Project NEON」(コードネーム)を導入するようだと報じられましたが、MSPUが、「Project NEON」のスクリーンショットを入手したとして公開しました。
「Project NEON」は現在の「Windows 10」のユーザーインターフェイス「MDL2」をベースにしたマイナーアップデートのようなもので、「Windows 7」のAero Glassや「Windows Phone 7/8」のアニメーションを取り入れ、アニメーションや明瞭さ、一貫性に重点を置いたユーザーインターフェイスになるとのこと。
また、「Project NEON」では、「Windows 10」のデザインに「Acrylic(アクリル)」と呼ばれる新しいコンポーネントが導入され、バッググラウンド、サイドバー、アプリのナビゲーションなどにぼかし効果が取り入れられます。
なお、「Project NEON」では、他にも3DやHoloLensとの連携にも多くの焦点が当てられています。
コメント
コメント一覧 (6件)
上の画像のほとんどiOSじゃねえか
透かしやめるとか言ってたのにブレがすご過ぎて逆に感心する。
iOSがWindowsPhoneに似てるだけ
iOSがフラット化する前からWP登場してますし
WPってあのギラギラした単色のOSでしょ
全然似てないじゃん
まあフラットデザイン自体が没個性だから水掛け論にしかならんがw
Vistaとスノレパ辺りのリッチ感あるOSが懐かしい。
それホーム画面でしょ
この記事の画像はWPのアプリそっくりだよ
かっこいいちゃかっこいいけどiOS臭はんぱないな
Metroを今風にしてたまたま似ちゃったって感じなんだろうけど