Appleのティム・クックCEO、素晴らしいデスクトップ型Macを開発中であることを明らかに
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Appleのデスクトップ型Macと言えば、「iMac」は434日(1年2ヶ月)、「Mac mini」は795日(2年2ヶ月)、「Mac Pro」に至っては1,097日(約3年)もの間アップデートされていないのが現状ですが、TechCrunchによると、Appleのティム・クックCEOが従業員に向けたメッセージの中で、「Appleのロードマップには素晴らしいデスクトップ型Macがある」と明らかにしたことが分かりました。
従業員からの「同社のデスクトップ型Macの戦略はどうなっているのか?」の問いに、クック氏は、「一部のメディアはAppleがデスクトップ型Macに対して熱心かどうか懐疑的だが、心配ない。我々のロードマップには素晴らしいデスクトップ型Macがある」とのコメントを明らかにしたそうです。
このデスクトップ型Macが「iMac」なのか「Mac Pro」なのかは不明ですが、順当に行くとTouch Bar搭載Magic KeyboardやThunderbolt 3(USB-C)ポートを搭載した「iMac」が一番可能性が高そうな気がしますが…。
コメント
コメント一覧 (10件)
より薄いiMacだな!
拡張性担保してくれよ〜頼むよ〜(MBP2016見ながら)
それは永遠にあきらめた方がいい
21.5インチiMacはビデオカードが復活するように!
問い合わせに対して明らかになるこのパターン
孫正義の やりましょう! みたいな自作自演くさいって
完全に続ける気がない時以外は作ります、以外の返答ができないから孫正義以前の話だよ。
しかも近々云々とは言わずに、ロードマップ(計画)がある事だけしか言ってない。
しかも社内に向けてってのは突き上げ食らっての返答だけに、どれだけやる気があるかよく分かる。
社内メールが流出してる時点で普通じゃない
ステマを疑うのが通常の思考
馬鹿が使い始めてもう「ステマ」の意味もめちゃくちゃだな
筐体がガラスで出来てるiMacが出て欲しいなぁ
素晴らしいもの出る出る詐欺はもう飽きたぞ