Apple、需要鈍化により｢iPhone 7｣の発注を削減か
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、DigiTimesが、台湾のサプライチェーンの関係筋の話として、Appleは｢iPhone 7｣の発注数を減らし始めたようだと報じています。
中国やその他の市場での｢iPhone 7｣の需要は発売後3ヶ月足らずで大幅に減少しているようで、Appleは｢iPhone 7｣の発注数を減らし始めた模様。
消費者は来年発売の次期｢iPhone｣に期待しており、サプライチェーンの2017年上期の｢iPhone 7｣の出荷見通しは控えめで、2016年後半に出荷された500万台よりも少なくなるものとみられています。
コメント
コメント一覧 （5件）
日本でもiPhone7は6sよりも売れてないみたいですね。
iPhone8は最近の情報だと以前のリーク情報と違ってきました。
大幅に進化するのは高価なプレミアムモデルのみになるという話なので、ちょっと残念な気がしています。
発売はまだ先の話しなので、今後も新しい情報に注目ですかね。
実際のとこ売り上げ数は確実に減ってきてるからな
今までと同じペースで生産なんて普通しないでしょ
にしても6で大型化需要に答えた後は6s以降ダメダコリャ感が拭えない
それでも年間億単位で売れるんだが、、あぐらかいてりゃ本気で倒れかねないな、iPhoneだけのメーカーになったしな
3年間、ほとんど一般人に認識されるような進化がないんだから売れる訳ないよ
スマホも割と熟成した感じですよね。
こうなると中国スマホのように低価格化が進み、
高級な機種はだんだんと売り上げが落ちてく…のがほぼどの製品でも言えますね。
同様の境遇にある家電は最近プレミアム思考で回復を狙ってる様ですが、スマホでは差別化はなかなか付きにくいし、、、
難しい所ですね。
PC市場と同じ流れですね
PCもハイエンドのデスクトップPCが衰退し手軽に買えるミドルレンジのノートPCが主流になってしまった
スマホ市場はハイエンドのiPhoneと中国のコスパスマホに二極化するかもしれない