Apple、｢iPhone 6s｣が予期せずシャットダウンしてしまう不具合に対する交換プログラムを発表
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本日、Appleが、ごく一部の｢iPhone 6s｣で予期せず電源が落ちてしまう可能性がある不具合が見つかったことから、｢iPhone 6s｣のバッテリー交換プログラムを発表しました。
対象となるのは2015年9月〜10月に製造された一部の｢iPhone 6s｣で、問題が発生した場合はAppleまたはApple正規サービスプロバイダに問い合わせの上、バッテリー無償交換の対象となるかを確認して欲しいとのこと。
なお、詳細はこちらをご覧ください。
コメント
コメント一覧 （3件）
うちのiPhone6sがまさにこの症状なんだよなぁ…
クイックガレージは街の中心部にあるから修理はできるけど、
その間iPhoneを使えないのは地味に困る。
30分ぐらいで修理が終わればいいが。
直売店だとバッテリーの在庫が無くて1週間くらい待つそうです。
数ヶ月前からこの問題でサポートとやりとりしてたのですが、アップデートせよ、初期化してアプリゼロでの動作を試せ、などしようもない返答ばかりで困ってたので、この記事を読めて良かったです。
手元に代替機がない場合はジーニアスバー予約の上、Apple Store訪問が最善手かと。。。
バッテリーが不足しており、先日の土曜日の段階では約２週間待ちという状況でした。