「ポケモンGO」、米App Storeのトップセールスランキング1位から陥落 ー 74日ぶり
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人気ゲーム「ポケモンGO」が、米国のApp Storeの”トップセールス”ランキングで、ついに1位から陥落した事が分かりました。
「ポケモンGO」はリリースから1日後に米国のApp Storeの”トップセールス”ランキングで1位になり、その後、74日間もの間、1位の座を守ってきましたが、ついに1位の座を明け渡したようです。
「ポケモンGO」に代わって1位になったのはスーパーセルの人気ゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」で、”トップセールス”ランキングで1位になった日数が最も多いのは同じくスーパーセルの「クラッシュ・オブ・クラン」で347日、2位は「キャンディークラッシュ」の109日、そして3位に「ポケモンGO」(74日)となっています。
なお、日本のApp Storeの”トップセールス”ランキングでは、7月22日のリリース直後に1位になったものの、8月1日までに4位に転落し、現在は5位となっています。
また、まだオーストラリア、英国、ベルギー、デンマーク、ポーランド、ポルトガル、タイ、ルクセンブルクの8カ国では1位の座を守っており、38カ国でトップ5にはランクインしています。
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[via SensorTower]